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Paint Protection FILM                            飛び石・キズ対策用フィルム「ペイントプロテクションフィルム
Introducing the first opticaliy clear paint protection film from the world's leading of applied film 
塗装面をキズから守る!
表面がキズついても貼りかえる事で修復可能!


【プロテクション・フィルムとは?】
プロテクション・フィルムとは 走行中のボディーはさまざまな飛来物の危険にさらされています。
砂塵・はねた小石・虫でさえ高速走行時に衝突すればボディダメージを与えます。 キズついた塗装を修復するのに再塗装が必要となることも少なくありません。
ルーマー・ペイント・プロテクション・フィルムは、そうした飛来物の衝撃を緩和し、塗装面をダメージから守ります。
【ペイント・プロテクション・フィルムのニーズ】
強固に見える自動車の塗膜も化学的なダメージのほか、物理的な損傷も少なくありません。
走行中にあっては、ちょっとした飛来物の衝突で塗膜がキズついたりします。
ボディコーティングや市販ワックスなど、さまざまな塗装をケアするオプションがありますが、飛び石などによるダメージは思いのほか多く見受けられます。

【主な特徴】

ダブルブロック構造

150 μ厚の超高透過ウレタンフィルムに加え、 衝撃緩和機能を持った粘着層の二重構造により、 塗装面をキズから守ります。

抜群の透明感

ヘイズを抑えた抜群の透明感を持ち、 どんなに伸ばしても白濁することがありません。 グロス感を損なわないので仕上がりが美しく、 フィルムを貼った部分が目立ちません。

フレキシビリティーに富んだ素材

強靭で柔軟性の高いベースフィルムは、 引っ張っても簡単に破断する事がありません。

 
Paint Protection FILM 

ボディを守るために開発された新しい素材、それがルーマープロテクションフィルムです。
厚さ 150μのポリウレタン製フィルムをベースにコーティング加工されており柔軟性と伸縮性に富んでいます。
ちょっと引っ張ったくらいでは破断しない強度があります。また、収縮による歪みも少なく、ボディの曲面への追随性も優れているため作業も素早く行えます。プロテクションフィルムは高透過ですので塗装の質感や外 観を損なうことなく、車種や塗装色を選びません。
実際の取付は、車種別に裁断されたフィルムを貼付施工するだけです。取付部位はバンパーやサイドシルなどが一般的ですが、競技車両や展示車両などの場合はボディ全体をラッピングするように取り付けることがあります。もしキズがついてもフィルムを貼り替えるだけで簡単に修復できます。
メンテナンスは、塗装と同様に研磨剤を含まないワックスなどで行います。
*透明感のあるフィルムで貼ったあとも目立ちません。

【基本パッケージ】
1 ドアミラー2 ヘッドライト3 バンパー5 サイドシル4 トランクエントランス
ドアミラー

① ドアミラー

気が付かないうちにキズがついてしまっている部分です。

ドアミラーキット
ヘッドライト

② ヘッドライト

破損防止のほか、 万一破損してしまった場合にも破片の飛散防止にもなりま す。

ヘッドライトキット
バンパー

③ バンパー

飛び石などのキズつきのほか、 擦りキズなどが多く見受けられます。

バンパーキット
トランクエントランス

④ トランクエントランス

トランクへの荷物の出し入れ時に擦ってしまい、 キズをつけてしまうことが多い部分です。

トランクエントランスキット
サイドシル

⑤ サイドシル

最も汚れやすくキズがつきやすい部位です。

サイドシルキット


■メーカー別価格表はコチラをご覧下さい。
 
ペイントプロテクションフィルムへのよくある質問Q&Aルーマ ペイントプロテクションフィルム
ペイント・プロテクション・フィルムのQ&Aへリンク

*ペイント・プロテクション・フィルムについての「よくある質問」をまとめています。

Q1:どのようなフィルムですか?
A1.
塗装に対するキズ(飛び石)・虫・荷物の出し入れなどからのダメージを最小限に抑え、保護するものです。
フィルム表面がキズついても貼り替えることで簡単に修復できます。
Q2:フィルムの素材は何ですか?
A2.
高分子・高透過ポリウレタンです。とても丈夫で、クッション性の高い素材です。
Q3:フィルム厚はどれくらいですか?
A3.
約150μです。
自動車の窓用フィルムの約7倍の厚みを持っております。
Q4:フィルムを貼ることで色の違いがでますか?
A4.
ほとんどわからない程度ですが、ボディカラーにより若干違いがあります。
Q5:フィルムを剥がしたときに、塗装の状態は大丈夫ですか ?
A5.
新車時の状態であれば問題ありません。5年後にフィルムを剥がしても、塗装の剥がれ等の問題はありませんでした。
ただし再塗装やボディにダメージがあった場合は、プロテクションフィルムを剥がす際に塗装面を傷める恐れがあります。
Q6エンジンの熱でフィルムが変形・変色・剥離しませんか?
A6.
エンジンや太陽からの熱で、フィルムの変色・剥離等の問題は通常起こりません。
温度70℃の場所で168時間経過しても、フィルムに影響はございませんでした。
Q7:何年くらいもちますか?
A7.
車の使用環境や保管環境にもよりますが、2~3年(車検時)に貼り替えをお勧めします。
ただし試験では5年後にフィルムを剥がしても問題ありませんでした。
Q8:保障はありますか?
A8.
車のボディの塗装面を保護するアイテムですので、特に保証の対応はしておりません。ただし貼付した際に、お客様に仕上がりのチェックをしていただきます。
Q9:メーカーはどこのものですか?
A9.
アメリカのCPFilms社製です。
CPFilms社は現在50年以上の歴史があり、世界67カ国で愛用されている世界最大のフィルム専門メーカーです。そこから新商品として発売されたフィルムがこのペイント・プロテクション・フィルムです。


Q10:どのような車に対応していますか?
A10.
基本はアメリカやヨーロッパで発売されている輸入車に対応しております。
現在約1000車種に及ぶプレカットデータを取り揃えております。また、ワンオフのカスタム施工も対応できますので、お客様が必要とされている部位に貼る事も可能です。
Q11:お手入れの方法は?
A11.
洗車機に通したり、市販のワックス等で通常のお手入れをしていただいても問題はございません。
ただしフィルム表面に付着した汚れ等は早めに取り除いてください。
貼付後3日以内はお手入れを控えてください。

■メーカー別価格表はコチラ

■詳しいお問い合せ、価格・施工費等の御見積りは下記までお願いいたします。
【LLumar Paint Protection FILM正規ディーラー・有限会社クライナム】
お電話でのお問い合せ → 06-6789-1933
メールにてお問い合せ → crinum@topaz.ocn.ne.jp
〒577-0042 東大阪市西堤1-2-32

製品に関するお問い合せはLLumar公式サイトまで
http://www.llumar.co.jp/index.htm
㈱エクセルフィルム


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